2016年5月26日木曜日

触覚

今回は音楽とまったく関係ないです。
スマートフォンやタブレットが主流となった昨今、
ようやくフリック入力にもっと慣れようという気になりました。

10代、20代の方はキーボードの入力よりもフリック入力の方が速い。
これはどうやら本当のようです。
実際に見せてもらったんですけど、速い!
逆にキーボードだともたついていて、まさに慣れだと思いました。

ガラケー主流の時代はケータイの入力に関しては
おそらくベル打ちが最も速かったのでは?
と個人的には思っています。両手でちまちまやっていたものです。
フリック入力はベル打ちの高速版ですから、
それは速いはずです。

ただ、やっぱりキーボードのような打っている感覚が欲しい。
タッチパネルのふわふわした感覚が未だにミスを誘うんです。

あと、iPod(iPhone)とAndroidケータイのタッチパネルでは触る位置がずれてます。
これ実はアップルの特許らしいです(間違ってたらすみません)。
気持ち下の方をタッチする、そんな心理を考慮しているそうです。

パソコン向けフリック入力のキーボード、とっくにどなたか開発されてますか?
大学生は論文書きますからウケるんじゃないかなあ。
iPhoneで操作した内容をBluetoothでPCへ飛ばして。
もちろん有線でもいいし専用のキーボードを作るのもありだと思います。

あと個人的にはタッチパネルによるヒトの感覚への影響が興味深いです。
数十年後に現れるのかなって少し期待しています。
ところでフリック入力ってだれが権利にぎっているのでしょう?

2016年5月25日水曜日

Au Lapin Agile

今月末から来月にかけて、
青葉台のAu Lapin Agileでの演奏が増えました。

演奏時間は次の3ステージ
20:00〜, 21:00〜, 22:00〜

6/10を除いてはチャージはすべて1,300円です。
6/10はソロですので1,080円です。

ピアノデュオではBill Evans色が強いです。
サックスデュオではデュオならではの世界を構築しようと毎回努力しています。
フルートデュオはまだ曲目が見えていませんが、
もしかしたらジャズのみならずポップス寄りの曲があるかもしれません。
ソロはまったく未定です。

それぞれの個性を活かした演奏をしますので
ぜひお越しくださいませ。

5/29(日)  船岡茜(Fl)
6/2(木)  塩見暁俊(B)
6/3(金)  三浦裕美(As)
6/10(金) ソロ
6/15(火)  塩見暁俊(B)
6/24(金)  三浦裕美(As)

2016年5月9日月曜日

Very Early

Bill Evansのアルバム"Blue In Green"より "Very Early"のソロを採譜しました。 
これはまた古いデータをアップロードしたものです。
まだジャズのレッスンを受けていたとき、
CDを再生しては止めて戻して採譜していた頃の楽譜をデジタルデータにしました。

CDは音質劣化が少ないので扱いやすいはずですがデメリットもあります。
一時停止したあとちょっと戻すときって大抵、ボタンを長押ししませんか?
ところがちょっと押しが甘いと曲の頭に戻ってしまう。
耳コピのときの頭出しはデメリットでした。専用の機材は需要少ないですし。

カセットテープは頭出しに時間がかかる一方、上記のような現象は起こりません。
ただ再生と巻き戻しを繰り返すのでテープにはかなり負担がかかりました。
しかしアナログの曖昧さは味がありますよね。
デジタルは聴ける、聴けない、あるいは映る、映らない。
ところがアナログはなんとなく聴ける、なんとなく映る、があるので面白い。

かなり話が逸れました、さて、Very Earlyに話を戻します。

ソロの内容は極めて分かりやすく、Bill Evansの特徴が出ていると思います。
実際このソロのアルペジオは影響を受けていまして自身の演奏にもしばしば出てきます。

具体的にはF#m7(b5)-B7の部分でしょうか。
他のキーに応用したり、違うコードにもよく使っていますよ。

左手は理論書にもあるいわゆるLeft Hand Voicingを忠実に弾いていますので、
とても参考になると思います。
ただもちろんCというコードが出てきたときにドミソのみを弾くべきときもあります。


http://www.dlmarket.jp/products/detail/344713



2016年5月8日日曜日

Linus and Lucy

演奏が終わって帰宅したものの、
目が覚めてしまったので楽譜をアップロードした記事を。
Vince Guaraldi Trioより「Linus and Lucy」です。

以前にも話題に挙げましたSchroeder-Headzのルーツだそうです。
聴いてみるとなるほど似ている。
やはり7thコードというのは面白いキャラクターをしています。

http://www.dlmarket.jp/products/detail/344723

本家の演奏を忠実に採譜したつもりです。
ピアノトリオが前提ですのでピアノソロで演奏する際は途中、
左手を変えないとサウンドが落ち着かないので注意してください。

7thコードが連続するラテンの部分では、
小節をまたいで1拍先行して演奏しているところが
日本人にはない感覚ではないかと思っています。
どうしても1拍目にどすんと演奏しますから。

しかしこの着地の感覚を変えると急にジャズらしくなったり、
クラシック然り海を越えた音楽のフィーリングに近くなります。

ジャズらしく弾きたいと思っている方はぜひ、
楽譜上でつながっている音符や小節線で区切るクセを取り払ってみましょう。

きっと新しい感覚が見えてきますよ。

2016年5月7日土曜日

本日のライブ、予約お願いいたします

いまさらですみませんが本日のライブ、
収容人数が限られているのと食事の用意もあるため、
念のため予約を取っているそうです。

もしお越しの方は電話にて予約いただくか
わたくしにご一報ください。

Cafe Libeccio
東京都新宿区中落合3-25-18 中落合マンション 1F
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎」駅より、徒歩約4分。
西武池袋線「椎名町」「東長崎」各駅より、徒歩約12分。
落合南長崎駅から302m

お問い合わせ: 03-6908-3213

2016年5月3日火曜日

5/7(土) 落合南長崎 Cafe Libeccio

5/7(土)は大江戸線の落合南長崎駅から徒歩4分、
「Cafe Libeccio 」にてデュオで演奏します。
ベースは若林美佐さんにお願いしまして、
とても楽しみなのです。

曲目はジャズスタンダードの中でも知名度の高いと思われるものばかりを演奏します。
例えば、アニメのエヴァンゲリオンで流れるFly Me To The Moonや
(ちょっと古いけど)そうだ京都へ行こうのMy Favorite Thingsなどです。

店主いわく、
地元の人が音楽に親しんで欲しくイベントを企画しているとおっしゃっていました。
落ち着ける店内なのでリラックスできる演奏を心がけたいと思います。

5/7(土) 落合南長崎 Cafe Libeccio
w/ 若林美佐(B)
19:00〜21:00
¥3,500(チャージ、食事含む)
お問い合わせ: 03-6908-3213

2016年5月1日日曜日

蒸留と分留

最近は高校生に理数系の科目を教えているのですが、
その中で蒸留と分留の意味についての問題がありました。

大学では電気工学を専攻していたので、
生物、化学の知識は高校どまりであいにく記憶は定着していません。
なんとかネットの情報によって理解がすすみました。

鵜呑みにするわけにはいきませんが、
ほんと、知識だけなら学校いらなくなりましたね。
学校の教育課程を見直して欲しい今日この頃。

学校の存在意義もそうですがここでは出題意図を考えたいと思います。
言葉の意味、使い方なんて重要ではないと考えています。
それよりも化学や物理なら現象の本質を理解させるような出題をして欲しい。

用語や年号の出題は記憶の揚げ足取りにすぎないのではないでしょうか。