2016年6月22日水曜日

地を這うような

Google Play Musicはいつも聴く曲が決まってしまって
しばらく使わないでいたのですが、
今日また衝動的に購入してしまいました。

以前のプレイリストは当然(?)残っていたので
流して聴いていたらRacer XやEvanescenceなんて登録してありました。
まあ高校生の時はエレキギターにはまったので
実はこんなジャンルも好きなのであります。

EvanescenceのCall Me When You're Soberは、
着信メロディを制作をしていた時期に出逢った曲でした。
こういうノリは結構好きなんですよね。
どっしりとしていて着地しすぎない。
一方、日本人はとかく着地の時間が長いと感じます。
わたしも生粋の日本人である以上、意識しないと重くなってしまいます。

着メロ制作時代は良くも悪くもさまざまな楽曲に出逢えたのが
少なからず音楽の糧になっています。


2016年6月13日月曜日

権利関係

昨日、Cheek To Cheekのサックスソロを採譜し
DL marketへアップロードしましたが、
権利の許諾が面倒そうだったので販売をやめました。

分かりやすく音楽として流れているソロなので、
ぜひ使って欲しかったです。

いまのところ、
JASRAC, e-License, JRCの管理楽曲以外の販売は
難しそうです。

興味あるかたはぜひ一度コピーしてみてください。
しかしこの録音はアレンジが秀逸だなと思います。


2016年6月7日火曜日

コードを覚えるにあたって

コードをどう覚えたらよいか、よく聞かれる質問のひとつです。

覚えることに徹するならば、
各シンボルについて全てのキーを弾く練習、
特に半音階で移動させるのは常套手段でしょう。
Cm7→C#m7→Dm7→...
CM7→BM7→BbM7→...

ほかに全音や短3度、4度で並行移動させる練習はしたことがありませんが、
So What?やImpressions, Milestonesなどの
モード音楽を演奏するにあたっては有効な練習かもしれません。
モードが得意な方はぜひ教えてください。

半音階の移動はコードの構造を理解する上で役立ちそうですが、
理解の仕方としてはコードそのもの、つまり音楽を縦で切るイメージがあります。

ところが音楽は横の流れ、時間の流れの方が重要と思いますので
そういった意味ではダイアトニックコードを練習した方がいいのではと思います。
ダイアトニックスケール(いわゆるドレミファソラシド)が弾ければ
ダイア=7つのコードをいっぺんに覚えられます。
コードの色彩も見えるので個人的にはすすめています。

あとはコードパターンと呼ばれる進行に沿って
全てのキーを練習すること。
I-VI-II-V, I-I#dim-II-Vなどです。
ジャズならばIIm7-V7-Iは絶対に練習するべきでしょう。
All Of Me的、Take The A Train的、…
典型的な進行はおさえておいてはいかがでしょうか。

すべてのキー、
ジャズを勉強するときによく出てくるキーワードだと思います。
ただ、趣味で楽しみたいならば、
やりたい曲にでてくるコードだけ覚えればいいんじゃないかな?
って思います。

じゃないと楽しくなくなってしまう。
ジャムセッションが単なる知識の自慢大会にならないことを望んでおります。